さて久々にやってまいりました
すべるかもしれな〜い話
今回で第4弾となります
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すべるかもしれな〜い
では早速行きましょ〜
はい
じゃあてつで
えっとこれはですね
会社に入りたての頃の話なんですけど
今、支社勤務 なんですけど、当時、本社に2週間ほど研修で行ってたんですけど
そん時に民宿で寝泊まりしてたんですけど
小さな民宿やったんで風呂とかも
普通の家の風呂に大きいバージョンぐらいのこじんまりした感じだったんです
ある時風呂に入ってまして
後から1人入ってきはって 僕は体を洗ってて
そん時は体洗っててちょうど背を向けてて見えなかったんですけど
体洗い終えてパッと見たら
右腕は風神 左腕は雷神 背中は般若のきれいな絵が書いてある人で
もろ〇くざ風の方やったんですけど、話しかけてきはって
『兄ちゃん、ちょっと背中流してくれや!』
『はい、分かりました』 って言うしかなくて
背中流してたんですけど、話すと割といい人だたんですけど
見た目はめっちゃおっかなかったので
『お先に失礼します』 言うて出たんですけど
そのや〜さんがめっちゃ早風呂で僕が着替えてたら出てきて
即効着替えて出ようと思って振り返ったら
そのや〜さん
キティーちゃんのトランク履いて全身鏡の前に仁王立ちやったんです(笑
しかも色がピンクでちょっとキラキラしてる派手目のやつで
ホント必死で笑いこらえて出て行きましたよ〜